かつて勢田川の水運で栄え、「伊勢の台所」と呼ばれた河崎のまち。
三十三地域創生はその歴史的な蔵や町家を活かした宿泊施設「NIPPONIA HOTEL 伊勢河崎 商人町」開館に向けたプロジェクトにおいて地域と事業者を結ぶ架け橋として参画いたしました。
NIPPONIA HOTEL 伊勢河崎 商人町 とは
伊勢神宮への参拝客を支える物資の集散地として栄えた伊勢市河崎。
「NIPPONIA HOTEL 伊勢河崎 商人町」は、江戸・明治期から続く蔵や町家が軒を連ねるこの「商人町」に、歴史的建造物を再生した分散型ホテルとして誕生しました。
宿泊施設の提供に加えて、町全体を一つのホテルと見立てることで、宿泊者が町を歩き地元の商店と触れ合い、河崎の歴史や文化を肌で感じる「暮らすような旅」を提案しています。
三十三地域創生の取組み
地域伴走支援
地域住民の皆さまと数年をかけて対話を重ね、歴史的街並みの保存と活性化への理解を醸成いたしました。信頼関係を第一とした合意形成をサポートしました。
総合コンサルティング
本プロジェクトの実現に向け、企画コンサルティング会社、運営会社、建築会社、地域住民の方々、金融機関など多くの関係者との打合せ会に参加しコーデイネーター役として各種調整を行ないました。
ネットワークの醸成
周辺エリアの特性を活かし、地場産業や周辺店舗と連携した地域ぐるみのネットワークを構築。持続可能なまちづくりの基盤固めをサポートしました。
「点」の開発から「面」のまちづくりへ
本プロジェクトでは、単一の建物を再生させるだけでなく、地域の声を拾い上げ、住民・行政・事業者が一丸となるネットワークを構築することで、訪れる人と住む人の双方が誇りを持てる「地域共生型」の開発を実現しています。
三十三地域創生は、地域の皆さまと一体となって連携し、地域の持続的発展に貢献してまいります。
