三十三地域創生は、保冷剤「スノーパック」や医療機器の製造を手掛ける三重化学工業株式会社(松阪市)と、ブランド豚「伊勢あかりのぽーく」を育てる三重県立明野高等学校(伊勢市)による、産学連携の共同開発をサポートしました 。
課題と背景
明野高校では、母豚が夏バテにより出産頭数が低下してしまう課題を抱えていました 。市場に類を見ない「豚用の暑熱対策用品」をゼロから作り出すため、当社のマッチングにより本企画がスタートしました 。
開発プロセス
約2年にわたるプロジェクトでは、保冷剤が豚に破られてしまうといった失敗を乗り越え、試作と検証を繰り返しました 。三重化学工業のオープンイノベーション拠点「ミエラボ」を活用し、生徒たちの自由なアイデアをプロの技術で形にしています 。
地域貢献と教育支援
本取り組みは、単なる商品開発に留まらず、次世代を担う学生へのキャリア教育の場としても大きな意義を持っています 。2024年11月には、生徒たちによる成果発表会が開催されました 。
課題解決に向けたパートナー探しをお手伝いします
三十三地域創生では地域ネットワークを活かし、事業者さまの課題解決に向けた最適なパートナー選びと、新商品開発のプロセスを伴走支援します。
